四輪バギーについて

四輪バギーはatvと言われ、モーターサイクル、モータースポーツのファンの人気の乗り物になっているようであるが、実際に四輪バギーの実物を見たことがある方が果たして何人いるのだろうか。

まして、四輪バギーが公道を走行しているのを実際に見た方は少ないと思います。
私もつい最近、この四輪バギーが公道を走行しているのを初めて見ました。

「おもちゃみたいな乗り物が公道を走っているな・・・」

というのが最初で、率直な感想でした。

こんな乗り物が果たして公道を走って良いものなのだろうか。
ということで、いろいろと調べるうちに、四輪バギーの魅力をいろいろと発見したのです。
このサイトでは、私が分かった四輪バギーについてのことや、実際に公道を走行するために必要な手続きなどをまとめてみようと思います。

一般的な乗り物として普及するかどうかは疑問なところがありますが、現実問題として四輪バギーが私の周りでも数台所有する方々が出始め、ツーリングなどもできるような状況がありますので、その方々から聞いたことなどもまとめてみたいと思います。

4輪バギーのメーカー

4輪バギー メーカー
4輪バギーのメーカーを挙げると、実に様々なメーカーがあります。
日本、中国、韓国などが4輪バギーの生産では有名ですが、メーカー名、
そして車種を挙げると、ヤマハ、ホンダ、アドリー、Avanti-V(アヴァンティー ファイヴ)、kw、ユナリ、バンシー、E-TON、kinroad、GONTA、ストリーク、spider、APAX POWER (アパックス パワー)などがあります。
いろいろなメーカーがあるにも関わらず、実は日本製の4輪バギーは、
公道を走行できる車種が現時点では発売されていません。
ですから、4輪バギーで公道を走行するためには、中国製や韓国製の4輪バギーを手に入れることが必要となってきます。
自動車の世界では輸入車が高額でなかなか手が出ないものという認識があるようですが、4輪バギーは決して輸入車が高いということはなく、価格としては日本製と同じくらいか、逆に低価格の4輪バギーも多数あります。
韓国製、台湾製の4輪バギーのメーカーの中には日本法人を持つなどしてアフターサービスに力を注ぎつつあるところがあります。
今後日本で行動走行する4輪バギーが増えれば、これら以外のメーカーも部品の供給などをスムーズに行うために日本法人が増えそうです。

公道走行できる4輪バギーは大きな魅力がありますが、
4輪バギー乗らないドライバーにとっては、迷惑だと感じる人もいるようです。
公道走行時には、きちんと法令を守ることはもちろん、他のドライバーを不快にさせるような運転はなるべく避けたいものですね。

UNILLI(ユナリ)の4輪バギーもいいよね!

ユナリの4輪バギーは、ブーム前から人気?火付け役?

4輪バギーのメーカーの中でも有名なメーカーのうちのひとつに、ユナリがあります。言わずと知れた・・・とおもう方も多いと思います。

1980年にバイク・スクーターのタイヤ製造メーカーとして台湾で創業開始したユナリですが、1999年からユナリオリジナルの4輪バギーの開発を始めました。日本でのブームの火付け役に一役買ったということもいえるのではないでしょうか。実を言えば、ユナリは、日本に初めて入ってきた4輪バギーのメーカーなのです!

ユナリの4輪バギーの生産には、目を見張るものがあり、今では日本、アメリカ、ヨーロッパなど世界各国で多くのユナリ製の4輪バギーが販売されています。

4輪バギーの存在を知ったモータースポーツ好きが手にする一台として人気がある車種が、実はこのユナリ製の「ATV50 SP」というモデルです。
そしてユナリには、車両自体に対する信頼性と、アフターケアー、パーツに関する信頼性の高さがあります。

初心者にも安心感を与えられるメーカーであると言えるのではないでしょうか。

4輪バギーの老舗として確固たる地位を築いたユナリは、日本国内で4輪バギーを取り扱うメーカーの中で唯一現地法人を日本に設立しています。
ユナリの4輪バギーはパーツセンターが完備されているため、
購入後のアフターケアの質の高さはゆるぎないものになっていくに違いありません。

4輪バギーのメーカーであるアドリー,アヴァンティーファイブ

4輪バギーのアドリーの特長とは・・・

4輪バギーのメーカーの中でも有名なメーカーのうちのひとつに、アドリーがあります。最近売り上げ台数を伸ばし、見る機会がすっごく増えてきた4輪バギーなのです。

この注目のアドリーは、台湾のモーターサイクルメーカー「ハー・チー・インダストリアル」によって、1985年に設立されたメーカーなんです。
アドリーの4輪バギーの魅力そしてその最大の特長を挙げるとすれば、やっぱり、アドリーの、ハイ、ローのギアになるでしょう。アドリーのこのハイ、ローギアによって、アドリーの4輪バギーは圧倒的なスピードを出すことができるのですよね~。

アドリーは、1990年代にヨーロッパでの人気が急上昇し、1999年にEU基準であるECC 92/61を取得しましたのです。

そして、アドリーはメンテナンスの部門にも力を入れているようで、パーツセンターが設立されたことによってアドリーオリジナルのパーツがすぐに供給できるようになりましたということです。

2003年に日本で販売開始されたAVANTI-V(アヴァンティー・ファイブ)は、4輪バギーファンの多くが支持する公道走行が可能な4輪バギーの中の一台となり、このアヴァンティーファイブから4輪バギーを始めたという人を数多く見ています。

4輪バギーのメーカーのひとつとして、今後のアドリーに注目していたいと思います。

アドリーの展示会などがあったときには、その勇姿を是非一度ご覧下さい。
キット、アバンティー(アヴァンティー)のファンになること請け合いですよ!

4輪バギーは、安心できる販売店で購入すべき

4輪バギーの販売店について思うこと

4輪バギーは、やっぱりきちんとしたメカニックのいる、
安心できる販売店での購入をおすすめしたいですね。

安心できる販売店とは、商品知識やメンテナンスなどを含めた、
技術面がしっかりとしている販売店のことを指します。もちろん基本的には代理店の公認店などが最も安心して任せられることはいうまでもありませんが、2輪車を扱う販売店でしっかりしたメカニックがいるところであれば大丈夫だというのが私個人としての考えです。
もちろん4輪バギー専用、特有のパーツの供給などに関しては受け入れ態勢がないとまずいですが・・・

4輪バギーの有名な販売代理店としては、ユナリ、アドリー、E-TONなどが挙げられます。
有名な販売代理店は所有している4輪バギーが故障した際にパーツを即座に取り寄せできたり、
アフターケアやメンテナンスに関しても販売元からの商品知識を得ているため、万が一のことが発生しても安心です。

安心できる販売店はどのようにして見つけるポイントは、
販売店オリジナルの4輪バギーもしくはパーツを製造しているという点に注目すればいいかと思います。
既存の4輪バギーをオリジナルとしてカスタマイズできるほどの知識や技術がある販売店であれば、
言うまでもありませんし、故障した時のに修理や、ちょっとした改造などでも安心して、任せることができるのと思います。

4輪バギーの軽自動車税とは・・

4輪バギーは価格の面からも、手軽に購入でき、パーツの交換も安価に行えるという点も利用者、愛用者にとって非常に魅力的な乗り物、娯楽品といえるでしょう。
そして、長い期間に渡って、4輪バギーを所有していく上で特筆すべき点の一つは、
やはり軽自動車税が安いという点ではないかと思います。

公道を走行できる4輪バギーには、当然のこととして、自動車税、つまり4輪バギーであれば軽自動車税がかかってくるのです。しかしながら軽自動車と同様の税金であるために、(地域によって異なる場合もありますが)1年間で2500円程度と非常に安いと言えるでしょう。

もう一方で、ミニカーとして登録しているため、4輪バギーには重量税がかからないという点も大きな魅力ではないでしょうか。(軽自動車には年間9000円ほどの重量税がかかります)

軽自動車税に関する地域差があるとは言っても、そんなに大きな差にはならないようなので心配する必要はないと思われます。購入の前に(登録の前)に予め調べておけば間違いありませんが・・・

4輪バギーは税金、保険ともにお金があまりかからないので、経済的な乗り物だと言うことができます。
安全性などをきちんと確認し、事前調査をきちんとしてからの購入、走行を心がけて欲しいと思います。

ヤマハの4輪バギー「BLASTER」とは・・・

ヤマハの4輪バギーの中でもスポーツタイプとしてオフロードでの走行やレースでの走行などに向いているモデルが、「BLASTER」というモデルです。これが、また魅力的なバギーなんです!

排気量は200ccと、4輪バギーで公道を走行できる排気量を超えてしまっていますので、公道を乗り回すことはできません。ですのでヤマハのBLASTERは主にレースなどで使用される本格的な仕様の4輪バギーとなっています。

目を見張る特長のひとつが、排気量が大きい割には重量が147キロと軽めであり、エンジンには2ストロークエンジンを使用しているため、加速力にはキラリ光るものがあります。

毎年ニューモデルがリリースされており、2007年モデルは2006年の8月にヤマハから発売されています。

前後輪にディスクブレーキが使用されていたり、エンジンはキックのみでの始動となる点なども、公道を走行するタイプの4輪バギーとは異なっていて面白いです。

日本のメーカーでは、公道走行タイプの4輪バギーはまだ発売されていませんが、
レースで培った技術を公道走行用の4輪バギーに用いられるようになればおもしろい、素晴らしいモデルが出来上がると思うのですが・・・なかなか現実的には難しいようです。